水分はたくさん摂ったほうがいい?

子供の場合は、水分摂取量の基準を気にする必要はありません。子供が「のどが渇いた」と言ったタイミングで飲ませてあげれば問題ないでしょう。

 

ただ、飲ませるのは基本的には水にしましょう。糖分の多いジュースはあまり与えないようにします。また、無糖であってもカフェインの入った飲み物は多くあげないようにしましょう。これは便秘とは関係なく、健康のためです。また、あげるのは白湯でもいいですが、常温の水でも大丈夫です。

 

外出先では水分に注意しましょう。たくさん飲み物を飲ませるとトイレが近くなってしまうからといって飲み物を少なくすることがありますが、そのような考えは捨ててください。こどものうちからトイレにいくタイミングをコントロールするようになってしまうのは、便秘改善のためにはあまりよくありません。トイレは、行きたくなった時に行けばよいのです。

 

また、子供はトイレに行っても全部出しきれないことが多く、すぐにまたトイレに行きたがる傾向があります。そんなときに、「さっきも行ったじゃない!」などといって怒ったりしてはいけません。トイレに行くと怒られるというイメージは、子供の便秘に繋がってしまう可能性があるからです。何度トイレに行きたがっても、快く送り出してあげるようにしましょう。